市政と国政結んで、党を大きく。赤旗が希望。
今日28日は、青森県黒石市で工藤禎子市議と40代青年を党にむかえました！工藤禎子さんに出会うまでは、政治のことなど全く興味がなかったと。でも今は共産党の言っていることがスッキリしていて、一番いい！と。
介護の必要なお母さんと二人ぐらし、朝早い仕事、大変だと思うけど、そんなことはほとんど喋らず、共産党の話になったら、応援しています。書けばいいの？と迷いがありませんでした
そのあと出会った二人の女性も本当に党に迎えたい方たち。引きこもりになってしまった息子さんが、たまたま仕事をしていた時に見た赤旗日曜版を読みたいとリクエスト。一般マスコミは一切信じられず、週一回届く赤旗だけが希望だといっているそうです。病気だからとお目にかかることは出来なかったけれど、TVや赤旗を通して見てくれているんだと、背筋の伸びる思いでした。
また、Sさんは、お茶をいただきながらたわいもない会話をしていただけですが、私は絶対この人を党にいれたい！と思ってしまいました。工藤禎子市議が党の話を切り出すと、仕事柄無理、というものの、でも気持ちは共産党、考えてみると共産党が一番近い。あ、日本共産党ね。と言ってくれて、やっぱり！と。
そして午後は、弘前市で千葉こうき市議と小西勇一元市議と歩いて日曜版一部。千葉さんは、私が地方創生特委員会で「民生委員の活動費増やせ」と質問した記事をチラシにして、紹介。しかも今回の市議会で補正予算が通り、2400円増額になったそうです！素晴らしい！
