23日、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、Fridays for Futureの各地域グループのみなさんから「気候変動・エネルギー政策に関する要望書」を受けました。
笠井亮さん、武田良介さんと一緒に参加しました。
「原子力や排出削減効果の限られる火力発電の脱炭素化など誤った気候変動対策からは、一刻も早く脱却すべき」だとして、「再生可能エネルギー社会への転換を実現しなければならない」。
その通りだと思います。
この日は、党国会議員団の気候危機対策委員会の3回目の学習会も行いました。
国立環境研究所の日比野剛さんから「IPCC第6次報告書第3作業部会報告書」について報告していただきました。
気候危機に本気で取り組む政治の実現を。